ナヌゥ!?
「なんでやねん!」っとツッコミ入れたくなる選択じゃと?
ええやん、とりあえず入会したら150ポイント、1500円分がタダやし。
写真登録するとまた50ポイントくれるんやぞ。
・・・消費ポイントお高めじゃけどな。・・・・・(; ̄ォ ̄)ボソ…
謳い文句は「中高年・熟年の為の出会いコミュニティ」やぞ?
ワシにぴったりやん。
まあ、こういう話になると大体お決まりなのが・・・。
■どっちやねん論争
- 「ここサクラばっかり」
- 「ここはサクラがいないので安心です」
- 「ここ業者ばっかり」
- 「ここは業者を厳しく取り締まってます」
- 「ここキャッシュバッカーおるやろ?」
- 「ここにキャッシュバック制度は無いと思います」
- 「ここ全然出会えんやん」
- 「ここで3人目のセフレゲッツ!」
etc…
まあ、ネットで調べるとこっちはこう書き、あっちはああ書き、ってな具合に正反対の事が書いてあったりするわけよ。
いったい、どれが本当でどれが嘘なのか?
ナントカ推論とかで近似の答えは導き出せるかもだが・・・。
ワシが下した結論はコレじゃ!
( ̄ォ ̄)ノ:そんな事は確かめようが無いので、考えても無駄!

フ・ザ・ケ・テ・ン・ノ・カ・?
イヤイヤまあ、待てマテまてマテまて。
ワシは単に、ネットに流布するアレコレが本当かどうかなんぞ考えてたってしょうがねーと言っているのであって、何も考えずコレに挑めと言っているわけではナイ。
実際、知り合いでもないないやつの個人体験談なんぞどうやって確かめんのよ?
社内に立ち入った訳でもない人間の「サクラはいません!」って言葉をどうやって確かめんの?
そんなもんの検証に時間を割いても意味ないじゃろ?
そしてこっからが重要!
だろう運転・かもしれない運転

運転免許の講習とかで聞いたことあるかも知れんが、コレよコレ。
要は、自分にとってあまり起こって欲しくない事態を様々想定したうえで、安全マージンを広く取って事故にあわないようにしましょうねという話じゃよ。
✕:業者→いないだろう
仮にある記事が書かれた時点では完全に居なかったとしよう。そしてある日、運営側の厳しい監視の目をかいくぐり一時的に業者がもぐりこむことに成功たとしよう。
さらに、その業者はすぐ運営の目に留まり排除されたとしよう。
ではもし、もぐりこんでから排除されるまでの僅かな間に、誰かと接触していたとしたら?
言葉巧みにさくさくっとラインやらメアドやらをゲッツしていたとしたら?
その誰かが他でもないアナタ自身だったとしたら?
◎:業者→いるかもしれない
常に一般人を装った業者がもぐりこんでいると仮定しよう。
今のところワシが注意している点はコレじゃ。
- 世代が離れすぎてないか?
- プロフィールと矛盾する点は無いか?
- コピペのような、同じフレーズが連続していないか?
- 機械翻訳のような不自然な言い回しは無いか?
- こちらの質問にキチンと答えているか?
- すぐに会う事に固執していないか?
ま、あくまで自分は基本的にこういう考え方で臨んでいる・・・という話じゃ。
もしおまえさんが「ワシは出会い系のキング目指しとるんじゃー!命削ったギリギリのスリルを味わいたいんじゃー!」というならワシもあえて止めはせん。

もしかしたら間違っているのはワシで、本当は業者など存在しないかもしれんし、考えすぎてせっかくのチャンスを逃している事もあるやもしれんからのー。
出会い系、戦う場所と見つけたり!
ま、ワシは、「運営は怠慢!」とか「業者・サクラを根絶しろ!」とかそんな事考えちゃおらんわけよ。
光あるところ必ず影あり。

車社会で便利になる一方、交通事故は日常茶飯事・・・など今更取り上げるまでも無い事じゃろ?
結局のところそれも含めての出会い系!
そういうものであるという前提で、それらの誘惑をいかに察知、認識、回避するか?
はたまた下手うって罠に落ちるのか?
その判断は正しいのか?間違っているのか?
プロフィールの一言一句、写真の有無、レスポンスのタイミング、全ての情報から相手の人物像を組み上げ対応を導き出す、愛と欲望渦巻く頭脳戦バトル応酬の場。
それこそが出会い系掲示板の真の姿!
( ̄ォ ̄)ノ:出会い系は愛と欲望渦巻く頭脳戦バトルフィールド!
やるならやる!やらないならやらない!
そして心が「Go!」と決めたなら、
駆け引き、それすら含めてトコトン楽しめっ!
わかっているな?
覚悟は出来たか?
では、僭越ながらご同輩諸君に、故ブルース・リー氏にちなんだこの言葉を贈ろう!
( ̄ォ ̄)ノ:“Think. and Feel!” (考えろ。そして感じるんだ!)
心は熱く、頭はクールに行こうではないか!
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