見えそうで見えない・・・だがそれがいい!
スカートの裾から覗く太腿。
その根元におわすであろうピンクの観音様は・・・見えそうで見えない。

見えちゃダメでしょ!(ペシッ)
(;*^_^*)/ ⌒☆

☆⌒(>ォ<)
あいたっ
太腿に伸びる手
男は恐る恐るとY子の太腿の上へ掌を置く。
白磁のごとく美しきその柔肉は、その求めに応じるかのように、温もりと滑らかな触れ心地をもってその手に応えるのだった。
おお・・・おお・・・・・。
男は驚愕とも感嘆ともとれる声無き声をあげる。
なんという・・・・・ああ、なんという・・・・・・・。
これこそまさに、美の神が創り賜うた究極の・・・。

やめなさい!(ペシッ)
(;*^_^*)/ ⌒☆

☆⌒(>ォ<)
あいたっ
内腿をさわさわしてみる
なんという・・・・・ああ、なんという・・・・・・・。
これこそまさに、美の神が創り賜うた究極の・・・。

(;*^_^*) それはもういいですから・・・

むう・・・、Y子どの。
我輩の求むるエロスをいま少し理解してはいただけぬものであろうかのう?

(;*^_^*) (・・・やっぱり変な人・・・・・)

(;*^_^*) そんな事より、いいんですか?
時間無くなっちゃいますよ?

あ、いかんいかん。
ではY子さん、さっそくですまぬが我輩の・・・・・
魚肉ソーセージをにぎにぎ
Y子さんの白魚のようなお手てににぎにぎされる我輩の剥き剥き魚肉ソーセージ・・・。
やや強めの握りに加え「すこっ!すこっ!」と一回一回途切れるぎこちないストロークが・・・・・

( ̄﹃ ̄๑) ンギモチィィィィッ!

(;*^_^*) ばかっ!
そして、いつものごとく・・・
ぶつかり稽古へ突入と同時に撮影は終了。
後に画像処理を試みるも、暗さが災いしてあまり美麗な写真は収穫できなんだ。
そんなわけだで、いろいろ言いたいこともあろうかとは思うが次回の「○○Y子さん、撮ったどぉーっ!」にご期待ください。
「メイド・コスのY子さん、撮ったどぉーっ!」(完)
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