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∈ ハッピーメール(5):50代田舎暮らしの喫煙者が出会い系で初めて『エチー』な事をした話

ラブホテルの室内(1) ∈ 写真館「おさりべ」
ラブホテルの室内(1)

( ̄ォ ̄) ・・・・・と、言うわけで、ワシは今こういう所に来ておるわけなんじゃが・・・・・。

ここがどういう場所なのか?

ナニを目的とした施設なのか?

健全なる紳士淑女諸君、ならびに「えろーす」にその身を委ねた不健全なる紳士淑女の皆々様方には、もはや説明の必要などございますまい・・・。

そう!

ここはラブーホ!

不特定の男女が入れ替わり立ち替わり、季節を問わず曜日を問わず昼夜すら問わず、年中無休で永遠の0(ラブ)ゲームを繰り広げる「ウッフン、アッハン」な不夜の戦場。

淫靡で甘美なその名も「ラブーホ!」なのである!

そんでまあ、こうなるまでの一連の流れを説明するとだな・・・。

 

1.少し前の待ち合わせ場所に戻る

前回(∈ ハッピーメール(4):50代田舎暮らしの喫煙者が初めての『面接』に行った話)からの続き。

SUV(と言うのか?)から降りてきた女性と目が合い、軽く会釈をされる。
乗っている車のデカさとは不釣合いなその小柄な女性は・・・・・。

おおぅ!・・・な、なんじゃ?なんか近づいてくるぞえ。

Y子さん
Y子さん

あの・・・・・、オサーンさんですか?

・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

Y子さん
Y子さん

・・・あの・・・・・。

あぇ?はっ、はひっ!オ・・オサーンでごじゃりましゅる!

Y子さん
Y子さん

はじめまして、Y子です。
今日はよろしくお願いしますね。

お、お・・・、お初にお目もじ仕る。
我輩、先日50歳になりもうした名をオサーンと申す者。
こっここ、こちらこそ、お・・お手柔らかにお願いいたしまする。

はいっ・・・とほころんだ口元に手を当てながらクスリと笑みを漏らすY子さん。

(うぉっ!コレは・・・・・何かヤベエッ!)

Y子さん
Y子さん

遅れてきた上に申し訳ないんですけど、今日は予定より早く戻らなくちゃならなくなってしまって・・・。

(・・・しかし、これは?)

Y子さん
Y子さん

じゃあ行きましょうか

は、はあ・・・・・。え?ど、どこに?・・・でおじゃりまするか?
(なにか・・・なにか、おかしい・・・??)

Y子さん
Y子さん

決まってるじゃないですか?
・・・・・あれ?今日はそのためにいらしたんでしょう?

怪訝な表情が張り付いたままのワシの手を取り・・・・・。
(ひょええぇええぃ!)

Y子さん
Y子さん

時間がもったいないですよ?さあ、はやく早く。

・・・・・と促すのじゃった。

(・・・って、ちょっ・・・ちょっとまてーっ!絶対おかしい!おかしいやろー!?)

ワシら今日が初対面なのにちょいとフレンドリー過ぎじゃなかとですか?

いやいやいや、広い世の中そういう人もいるじゃろう。
いわゆる「人見知り」をしないという、ワシからしてみれば何とも羨ましい性格の人が・・・・・。

(彼女の場合はそれプラス「慣れている」・・・ということもあるかもしれん。
メールでのやりとりを思い返すと、少なくとも出会い系の利用暦はワシよりあるようじゃったしなあ・・・)

・・・・・・・それにしてもY子さん。


 

\(>ォ<)/メールの印象と違い過ぎですやん!


(・・・つづく

 

 


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