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∈ ED治療薬:「ゼネグラ」はバイアグラ・ジェネリック最強コスパ薬と成りうるか?

ぜネグラ(100mg)アルケム・ラボラトリーズ ∈ ED治療薬
ぜネグラ(100mg)アルケム・ラボラトリーズ

以前に、これ以上コスパの良い薬は無いんじゃなかろうかと思いつつセンフォースでコスパ比較をしたところ意外や意外、図らずもゼネグラという買い方によってはさらにコスパの良い薬を知る事となった。

今回ゼネグラのコスパをさらに追求すべく新たな購入先を開拓してみたところ、IST(アイエスティ)という個人輸入代行業者が目に留まったのじゃ。

では早速レビューに・・・と行きたいところじゃが、まずは薬を作っちょる会社から。

「アルケム・ラボラトリーズ」について

アルケム・ラボラトリーズ:トレードマーク

ゼネグラを販売するのはインド、ムンバイに本社を置くアルケム・ラボラトリーズ。
周辺にも幾つか支社を持つインドの大手の製薬会社じゃ。


Alkem Laboratories(アルケム・ラボラトリーズ)
https://www.alkemlabs.com/

調べてみたが、どうやらここで作っとるED治療薬はこれ1種類のようじゃ。

・・・と言ってもご他聞にもれずウェブ上にはED治療薬の事が何も記載されておらんので、詳細不明というのが正直なところじゃが。

もしかすると表立って知られておらんだけで、レビトラやシアリスのジェネリック薬も作っているやも知れんのう。


「ゼネグラ」コスパの高さを検証

バイアグラ・ジェネリックとの相性をコスパの高い「センフォース」で改めて検証するで確認したとおり、あの時点で最もコスパが高いと考えていたセンフォースの価格は以下のとおりじゃ。

輸入代行業者数量販売価格(送料含む)1錠当たりの価格
センフォース
(100mg/1錠、1箱10錠入り)

センチュリオン・ラボラトリーズ
ベストケンコー
1箱3,380円338円
3箱4,779円159円
5箱5,280円106円
7箱6,881円98円
10箱8,380円83円
20箱12,780円64円

注:1錠あたりの価格は送料も含めた金額から算出。(ベストケンコーは送料無料)
★価格、送料等については 2018/12/08 のもの、1錠当たりの価格は1円未満四捨五入。

その他のバイアグラ・ジェネリックに関しては「センフォース」コスパの高さを検証にて記載の表に譲るとして、以下は「ゼネグラ」に絞って価格を見てみたいと思う。

ゼネグラ価格表(価格は送料含む。下段太字は1錠当たりの価格)

輸入代行業者1箱(8錠)2箱(16錠)3箱(24錠)4箱(32錠)5箱(40錠)7箱(56錠)
IST(アイエスティ)
1,458円
182円
2,135円
133円
2,811円
117円
3,487円
109円
– 円 – 円
ベストケンコー
3,380円
423円
– 円4,779円
199円
– 円5,480円
137円
6,783円
121円
あんしん通販マート
ゼネグラ100mg|あんしん通販マート
2,580円
323円
2,956円
185円
3,182円
133円
– 円 – 円 – 円

注:1錠あたりの価格は送料も含めた金額から算出。
  アイエスティ:送料無料。
  ベストケンコー:送料無料。
  あんしん通販マート:購入金額7000円未満:送料700円、7000円以上:無料。
★価格、送料等については 2018/12/08 のもの、1錠当たりの価格は1円未満四捨五入。

まずは IST(アイエスティ)の価格に注目。
これが1箱買いから1錠当り200円を割り込むという、少数購入では他の追随を許さぬ圧倒的安さ!

もちろん購入箱数が増えるほど他社との価格差は縮まっていくのじゃが、それでも4箱(32錠)で1錠当り109円とダントツじゃ。

コスパ最強と思われていたセンフォースでもこのあたりの価格帯では全く歯がたたん。

それにしても・・・通貨レートがあるとはいえ、海を渡っての発送料金はそれほどお安く無いじゃろうと思っておったが、ゼネグラ1箱送料込みであの価格・・・・・薬の安さはもちろんじゃが発送コストがワシの想像よりはるかに安いということなんじゃろうか?

ED治療薬と小包、封筒

一方、ベストケンコーのセンフォースにも目を向けるとこちらは多数購入での安さが光っておる。
5箱購入でゼネグラを抜き1錠当り106円、7箱購入では1錠100円を切って98円。10箱で83円。20箱では64円じゃ。

ただしセンフォースは1箱10錠入り、20箱で200錠通常は日本人の体格にあわせ「半分の 50mg にカットして使用する」と考えると、実に400回分となる。

これはつまり・・・ 20箱購入すると毎日使っても1年で使い切ることはできん・・・という事じゃ。

1錠当りの価格が安くなるからといって無闇に大量購入すると、『使用期限超過』もあり得るので、そこは金額より自分の消費ペースと相談するのが吉であろうな。

というわけで、改めてまとめると1錠当りの価格だけ見れば、32錠(4箱)までなら『ゼネグラ + IST(アイエスティ)』それより多数の購入なら『センフォース + ベストケンコー』の組み合わせが最もコスパの高くなる組み合わせ・・・・・となる。

まあ1箱から安いというのはワシの様に定番の定まらぬ初心者がいろいろと試す場合、非常にありがたい存在じゃな。

今回の検証で相性・適正がセンフォース以上と確認できれば、『ゼネグラ + IST(アイエスティ)』がワシにとってバイアグラ・ジェネリック中コスパ最強の組み合わせとなるのは間違いないじゃろう。


「ゼネグラ」商品到着までの流れ

シンガポールからの国際郵便小包

今回の荷姿は国際郵便小包で発送はシンガポールから。

発送メールは12月21日に届いたのじゃが、記載されていた荷物番号が確認できたのは翌22日じゃった。
そこから日本に入って来たのが29日。
自宅に配達されたのが31日。

連絡があってから到着までは10日と、年末の忙しい時期にしては普通に届いたっちゅう印象じゃな。

ぜネグラ(100mg)アルケム・ラボラトリーズ:小包を開けた状態

開封すると、薬の入った箱1つと緩衝材。

この位の厚みなら、小包ではなく緩衝材入りの封筒でもよかったんじゃなかろうかとは思うのだが・・・・・。

まあ、万が一にも破損→再送で受け取りが遅れることの無いようにとの心配りっちゅうことで、感謝しておこうかのう。


「ゼネグラ」概要

ぜネグラ(100mg)アルケム・ラボラトリーズ:外箱

こやつもバイアグラ・ジェネリックなので有効成分シルデナフィルなのは変わらん。
効用、副作用、服用時の注意点などはこれまでのバイアグラ・ジェネリック同様、健常者であるなら「空腹時の服用」「アルコールNG」さえ守っていれば特に問題は無いはずじゃ。

ぜネグラ(100mg)アルケム・ラボラトリーズ:1箱に2シート(合計8錠)

1箱に4錠/1シートx2で合計8錠。

ただまあ、見てのとおり薬の形状が「おむすび型」で4分割には全く向いておらん。

ぜネグラ(100mg):薬の形状

バイアグラ系は通常 50mg の服用が一般的じゃろうから、実際にはほとんどありえないパターンとは思うが、今回のように 25mg が必要な場合にはちと面倒であるな。

シートがギラギラで裏面の記載が上手く写真が撮れんかったんで、ボックス裏の方を載せておく。
あたりまえのことじゃが、記載内容はこれまでのバイアグラ・ジェネリックとそう大差ない。

ぜネグラ(100mg)アルケム・ラボラトリーズ:ボックス裏面の記載事項

ZENEGRA -100:ゼネグラ – 100
Each film coated tablet contains:フィルムコート錠
Sildenafil Citrate IP:クエン酸シルデナフィル IP
equivalent to Sildenafil 100mg:シルデナフィル100mg相当

製造は2018年06月、使用期限2020年05月。

ぜネグラ(100mg)あるケム・ラボラトリーズ:製造 2018/06 使用期限 2020/05

おっと・・・どうやらこのゼネグラ、実際に製造をしているのはシィーヴァ・バイオジェネティック・ファーマシューティカルズという製薬会社のようじゃ。

Made in India by: Shiva Biogenetic Pharmaceuticals Pvt. Ltd.


Shiva Biogenetic Pharmaceuticals Pvt. Ltd.
http://www.shivabiogenetic.com/

うーむ・・・、ここもED治療薬の事は何も触れとらんなあ。
まあええけど。


「ゼネグラ」検証時の条件設定

ぜネグラ(100mg)アルケム・ラボラトリーズ:ピルカッターにて4分割

これまでのバイアグラ・ジェネリック同様、100mgをピルカッターで1/4にカット。
25mgx1から初めて、副作用等の様子を見つつ量を増やす方向で進めることにする。

検証する服用量

  • 25mg
  • 50mg(25mgx2を同時に服用)
  • 75mg(25mgx3を同時に服用。ただし50mgでまだ可能であると判断した場合のみ)
  • 100mg(100mgx1を服用。ただし75mgでまだ可能であると判断した場合のみ)

 
服用の条件

  • 服用は空腹時(少なくとも食後2時間以上経過後)
  • 検証は1回ごとに24時間以上間隔を空ける。

 
被験者

  • 性別:男性
  • 年齢:50歳
  • 身長:163cm
  • 体重:56kg

「ゼネグラ」検証結果

ゼネグラ(100mg)アルケム・ラボラトリーズアジャンタ・ファーマ:4分の1(25mg)にカットした状態

服用量 検証結果
25mg ■副作用ほぼ無し。勃起力割とある。持続時間は2時間40分と短い。
服用後20分を過ぎたあたりから顔がほてり始める。
同30分後、股間に若干のムズムズ感がおき始める。
同40分後、顔のほてりが強くなり、目の潤み・唇の乾き・軽微な鼻詰まりを自覚する。
同50分後、心臓の鼓動が早まる。
同1時間30分後、心臓の鼓動、通常レベルに戻り股間のムズムズも収まる。 同2時間40分後、顔のほてり等の副作用も感じられなくなり、効果切れと判断。

ピークは服用から約1時間後あたりで、センフォースよりは硬くなった印象。
副作用は総じてタダリスタより若干強く感じたが、頭痛も無く、行為に影響が出るような重篤なものでは無かった。
50mg
(25mgx2)
■副作用ややあり。勃起力割とある。持続時間は3時間40分とやや短い。
服用後25分を過ぎたあたりから目の潤みと鼻の置くがひりひりする感覚が始まる。
同30分後、唇の乾きと、股間に若干のムズムズ感がおき始める。
同40分後、心臓の鼓動が早まり、耳たぶが熱くなる。
同1時間後、軽い頭痛と共に少しの刺激で勃起しそうな感じの状態、その後30分はこの状態が続く。
同2時間後、心臓の鼓動、通常レベルに戻り股間のムズムズも一度収まる。
同2時間20分後、再び股間のムズムズ感が復活。この状態がその後20分ほど続く。
同2時間40分後、ムズムズは収まるが、顔のほてりと唇の渇きが続いている。
同3時間50分後、上記の副作用も感じられなくなり、効果切れと判断。

ピークは服用から約1時間~1時間30分後で1度下がった後、2時間20分後にもう一度上がった感じだが、これは薬の効果というよりその時の精神状態によるものと思われる。
硬さへの効果は量が増えたほどには感じなかったが、これは25mgで十分な硬さを実感したためか?
副作用に関しては、第1のピーク時に軽い頭痛があり 25mg に比べて少し強く出たように思うが、感覚としては鼻詰まりが無かった分だけ軽く感じた。
75mg
(25mgx3)
■副作用強めに出る。勃起力かなりある。持続時間は7時間20分と長め。
服用後10分前後で視界がチカチカするような感覚と、股間のムズムズが起き始める。
同15分後、顔が火照り始め、鼻の奥がヒリヒリしてくる。
同20分後から、唇の渇き・鼻詰づまり・鼓動が早くなるなど、ちょうど熱を出したときと同じような感覚になる。(この時点で刺激を与えればすぐにでも勃起しそうな状態)
同30分後、手・顔・耳たぶがかなり熱くなり、鼻詰まりもひどくなる。(この時点でフル勃起状態)
同1時間20分後、手・顔・耳たぶがかなり熱くなり、鼻詰まりもひどくなる。(前後の状態とあわせて、この辺りが第1のピークと思われ、この後少しづつ落ち着いてくる)
同2時間20分後、鼓動は少し早いものの、顔の火照り・鼻詰まりが軽くなりはじめていることを自覚。(第1の谷間)
同3時間後、顔の火照り、鼻詰まりが軽くなりはじめていることを自覚。
同4時間20分後、再びフル勃起が約20分続く。(第2のピーク)
同4時間50分後、顔の火照り、股間のムズムズ治まる。(第2の谷間)
同5時間10分後、再びフル勃起が約15分続く。(第3のピーク)
同7時間20分後、唇の乾き・鼻詰まり・動悸の全てが治まり、効果切れと判断。

効果の発現が 25mg, 50mg と比べて明らかに早かったことに加え、ピーク3回(服用から1時間20分、4時間20分、5時間10分)、持続時間7時間以上と予想以上の結果となった。
硬さに関しても量が増えた以上に効果があり、バイアグラ系がハマった時の底力を実感した。
ただし強い効果を発揮したのに比例して、副作用も強めに出ていたように思う。
頭痛こそ起きなかったものの、第2のピークを過ぎるまで、顔の火照り、唇の乾き、鼻詰まり、動悸と熱が出たような違和感も長時間に渡って続いた。
可能であるなら、50mg で同様の効果を5時間程度持続できる用法を確立するのが理想か?
100mg ■副作用かなり強めに出る(ピーク時のみ実感)。勃起力かなりある(ピーク時のみ実感)。持続時間は7時間と長め。
服用後約10分で視界がチカチカする感覚、鼻詰まり、動機、耳たぶの熱が感じられる。
同15分後、顔の火照り、唇の乾き、股間のムズムズ、鼻の奥がヒリヒリしてくるなど、薬の効果を示すほぼ全ての現象が出揃う。
同20分後、フル勃起と共に、熱を出した時のような感覚が30分ほど続く。(この間がピークと思われる)
同1時間後、勃起が収まり、副作用がやや落ち着き始める。この時点で鼻の奥のヒリヒリが治まる。
同1時間20分後、股間のムズムズが治まり、効果の下降を感じ始める。副作用は徐々に弱まりながら、唇の乾き・鼻詰まり・軽い動悸が続く。
同2時間後、視界のチカチカ、顔の火照りがほぼ治まる。
同6時間後、鼻詰まり治まる。
同7時間後、唇の乾き・耳たぶの熱、動悸など、全ての副作用が治まり、効果切れと判断。

強い効果と強い副作用が早々にピークをむかえ、その後一度も上向くこと無く効果切れとなった。
ピーク後も副作用が続いていたので、薬自体は効いていたという実感はある。
何かあれば勃起したのかもしれないが連続使用と精神的なものからか、そういう状態にはならなかった。
今回の検証は失敗というより、気持ちや体力、その他状況といった薬だけではどうにもならない要素が大きく影響する場合もある・・・・・という一事例と捉える事にした。


正直 75mg の検証を終えた段階で硬さ・持続時間共に満足いく結果が得られたので 100mg は蛇足なような気もしたが、まあ毒を食らわば何とやら・・・でいちおう試してみることにした。

結果は上記のとおり全くの期待外れなものに終わってしまったが、試すだけの価値は十分にあったと考えておる。

何せこのワシ、75mg 検証後この時の効果発現が早かった事に関して『3つに割れた状態で服用したため体内吸収が早まったからではないか』と推測しておった。
・・・・・が、100mg を検証したことでその推測がどうやら間違いであることもわかったからのう。


今回のまとめ

センフォースのまとめでも書いておるが、バイアグラ・ジェネリックは自分で相性が悪いと思い込んでいても実際には『条件を整えれば意外にパフォーマンスを発揮してくれる』事がある。
今回の検証はそれを補強する結果になったと言ってよいじゃろう。

他に気がついたのは、用法を守って24時間以上の間隔をあけたにもかかわらず、体に負担がかかるのか最後の 100mg 検証後には疲労感・・・というかだるい感じがしばらく残った事か。

状況的に薬のせいだけとも言えんのだが、何らかの影響はあったんじゃなかろうかと思っておる。

そういえばラブグラ、センフォースで日を空けずに試したときも同様のだるさを感じた気がする。

いずれにせよ基礎体力の落ちた状態で・・・いや、体力あり余っとる状態だとてED治療薬の連続使用はあまりお勧めはできんよな。

100mg 検証時のパフォーマンスの悪さは、『気持ちが乗らなかった』事に加え、この連続使用がたたっているのではないじゃろうか?

ぜネグラ(100mg)アルケム・ラボラトリーズ:1シートを4錠に切り離したところ

今回の検証から、ワシにとって 50mg を超える服用は、吐き気やめまい等の行為に支障をきたすような重いものでは無いとはいえ、副作用の強さからはオーバードーズ気味であると判断した。
今後はよほどの事が無い限り、バイアグラ・ジェネリックの最大服用量は 50mg で自主規制して行こうと思う。

今後の課題は 50mg でのパフォーマンスをいかにして最大限引き上げるか?
具体的には 75mg で見せた即効性と持続性を 50mg で実現できるか否か、その可能性を探る事じゃな。

もし、あれだけの効果を 50mg で実現する服用条件を確立できれば、このゼネグラは間違いなく『バイアグラ・ジェネリック最強コスパ薬』と言っていいじゃろう。

そんな訳でコレに関しては、用量を 50mg に絞っていましばらく検証を続ける予定じゃ。

なにしろ、ゼネグラは1箱8錠入り。
これまでに消費した2.5錠を差し引いても残り5.5錠。
50mg 限定なら、あと11回は検証可能なんじゃからして。

・・・・・と、いったところで今回はここまで!



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